-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012-07-16 16:18 | カテゴリ:フィギュア・プラモ
暑いですね。こんな日はやっぱりガリガリ君です。梨味うまし。



これまでフィギュアの写真をいくつか載せてますが、机の上で適当に撮った物ばかりです。

机の上にポン。手持ちでパシャパシャ。机の上が埃だらけ(汗)


一応、一眼レフ(と言っても2世代前のエントリー機)を使ってますが、お世辞にもキレイに撮れてるとは言えません。


上海問屋ご存知でしょうか?
ワタクシこちらのショップはよく利用してましてメルマガの登録もしてあるのですが、その中にこんな物が。



あっ、こんなの見た事ある~。
そっかちゃんとした写真を撮るためにはこんなのが必要なのね。


って事でGoogle先生にお伺いをたててみると、結構なお値段がします。
この上海問屋の物はかなりリーズナブルなようです。

買っちゃおうかな?
2千円か~。
新製品みたいでまだレビューもないしなぁ~。
ヒトバシラー待ちでもいいかな。
う~ん…。



なんて迷っていたら売り切れてしまいました。
現在はレビューも数件あって高評価です。
買っておけばよかったか?
次回入荷は7月下旬だそうです。


それでですね、この商品を見ててふと思った訳ですよ。

これくらいなら自分で作れんじゃね?

ハイ、Google先生出番です。
「撮影ブース 自作」なんて検索してみるとた~っくさん出てきます。

ふむふむ、なるほど、うんうん。

さあ~、作戦開始です。

ワタクシ決めるまでは時間がかかる事もしばしばなのですが、決めたあとは早いです。

とりあえず大まかな構想を。

イメージ的には上海問屋の物みたいな感じで。
大きさは40センチ角くらいかな。
仕舞うときにコンパクトにならないと邪魔だよね。
照明は一つにしたいからサイドはレフ仕様ね。
費用は千円以内を目標に。
みてくれも多少は気にするよ。


こんな所でしょうか。


ワタクシこういった工作は好きだったりします。過程が目的になってしまうことも少なくありません。
これはワタクシの性分なので、反対に楽しむようにしています。


さあ、材料集めです。
こんなときに最初に行くべきは、そう庶民の味方100円ショップ。
中でもやっぱり最大手「ダイソー」です。

ダイソーも店舗によって品揃えが違ったりするので欲しい物が見つからないかもしれません。できるだけ大型店に行くようにはしてますが、小さい店舗で見つかったりなんてことも。

今回は3店舗まわってこちらを購入してきました。



PP厚板シート 335×500mm
貼れるボード 420×594mm A2サイズ
キッチンアルミシート 60cm×40cm
マグネットタックピース
マグネットクリップ
カラーフェルト 70cm×60cm

計600円也

さあ、うまく出来ますでしょうか。

まずはこちらから。


A2サイズなんて初めて見ました。
予定ではカラーボードって名前で売ってるB4くらいの物を2枚買うつもりでした。
でもこれなら100円でA3が2枚取れるじゃん、しかも片面は粘着になってるしってことで購入。
この粘着がジャマになってしまうんですけどね。

これを半分にカット。

これでA3(420×297mm)が2枚。

次はこれ。


キッチンアルミシート。
台所のカベに汚れ防止の為に貼るものでしょうか。
これを上の貼れるシートに貼付けます。
だがしかし購入時に気づくべきでした。
貼れるシートの片面は粘着があります。このキッチンアルミシートも片面粘着です。
両方のはくり紙を剥がしながら貼付けていく。
大変難しゅうございます。

かなり空気が入ってしまいました。


キッチンアルミシートも半分にして30cm×40cmが2枚。
貼れるシートの長辺が2cm程余っちゃいます。
余ってても良かったのですが、粘着があるので処置がメンドクサくカットしました。


こいつ、このままレフ板としても使えそうです。しかもホワイトとシルバーの両面仕様。
このキッチンアルミシートのシルバー感、いい感じです。
これがサイドのカベになります。

続きまして、こちら。



こんな感じにカットします。(両側)



そして組みます。(両側)


天板完成!ってはずだったのですが。

また行き当たりばったりでやってるが為の問題発生です。
PPシート。
この半透明な感じがデュヒューザーに丁度良さそうと思ってこれを選びました。
この「PP」とはポリプロピレンってやつらしいです。
で、こいつがやっかいな素材でして基本的に接着不可。テープ類も不可。

一応専用の接着剤や両面テープもあるにはあるみたいですが、百均に売ってる訳もなく。
家にある接着剤を使うつもりでしたが、どうしたものやら。

何か使えそうな物がないかなと、家の工具箱を漁ってましたらリベッターが出てきました。
リベットご存知でしょうか?



こんなやつです。
これでなんとかなるかなと思って用意していました。

だけれどもまたまた問題が。

このPPシート、縦と横で目のような物があるみたいでして(目で伝わります?紙や織物にあるような縦と横の違いと言いますか)、上の画像にあるように箱形にする為に切り込みを入れて切れ目が山側になるように折り曲げました。
長辺側はグニャアって感じで想像していた感触でしたが、短辺側はパキパキ。??
側面になっている所はなんとかなってますが、糊しろとして作った小さいとこ、1カ所は折れてしまいました。他の3カ所もなんとも頼りない。

ここにリベットを打つつもりだったのに。グスン。

なんとか形にはしたいので一先ずクリアテープで貼ってしまいました。
なんとかくっついてるって感じです。

手強いぞポリプロピレン!

さて次に行きます。

ポリプロピレンの天板とサイドのカベになるレフ板(ぽい物)。
ここの接合部は片付けるときにコンパクトになるようにする為に工夫が必要です。

蝶番的なものにして折り畳むか、ベロクロにして取り外せるようにするか。

磁石で行ってみましょう。


マグネットタックピース。
これはゴム磁石が小片になったものです。またもや粘着付き。
200片もあります。

天板とサイドのカベに貼ります。


1カ所に2片づつ、計10片づつ貼りました。

う~ん、磁力が弱いです。
イマイチ不安定に。

まあいいです。そのうち考えましょう。

次です。

また磁石です。天板のサイドにも先ほどのタックピースを貼ってこいつがくっつくようにします。
このクリップには幅を合わせて切ったフェルトを挟みます。


これを全部組んでみると…

ジャ~ン!! 完成です。



照明は家に転がっていたクリップライトを上に乗せてみました。

小汚いです。
レフ球が付いていた物を電球型蛍光灯に付け替えました。
反射板を工夫すればもう少し光量が稼げそうです。


試し取りです。


左が机の上で適当に撮ったもの、右が今回の自作撮影ブース内で撮ったもの。

いいんじゃないでしょうか。

実際にきちんと撮る時はもっと色々考える必要がありますが、この撮影ブースは効果ありだと思います。

今回の反省点と言いますか、今後の改良点と言いますか。

PPの天板をなんとかする。
磁力が弱いのでなんとかする。
背景のフェルトの折り目が写ってしまってるのでなんとかする。

次回、乞うご期待。





撮影ボックス40 【撮影ブース】3バリエーション背景付き






Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X6i ダブルズームキット KISSX6i-WKIT


ランキング参加中です。ポチッとお願いします。

関連記事
スポンサーサイト

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://warabimochi2012.blog.fc2.com/tb.php/18-930f7562
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。